はしもと修一通信News Paper
はしもと修一通信では「町政・議会報告」や「活動のご報告」をさせていただいております。
「PDFファイル」ボタンで閲覧できます。
ご挨拶Greeting
私は「現場主義」を原点に政治活動をしております。
この4年間で1万人以上の町民の皆様と直接お会いし、生のお声を聞かせていただきました。
寒川町の皆様のお声と、ケアマネージャーや塾の仕事に携わってきた私自身の経験も踏まえ、超高齢化、障がい者福祉、学力低下、いじめ、不登校などの課題を中心に町政に訴えてまいります。
そして、「ぬくもりのある“幸福社会 さむかわ”」の実現を目指します。
町民の皆様と一緒に協力して寒川町の繁栄を築いてまいりましょう。
はしもと 修一
プロフィールProfile
略歴
- 生年月日
- 1968年7月22日生まれ
- 血液型・星座
- O型・蟹座
- 出身校
- 横浜私立捜真小学校卒業 横浜市立鶴ヶ峰中学校卒業
神奈川県立中沢高校卒業 和光大学経済学部経済学科卒業 - 職歴
- 元進学塾室長・教務・介護福祉士、ケアマネージャー
- 活動の一部
- 寒川町議会議員〈会派に所属しない議員〉
文教福祉常任委員会副委員長
建設経済常任委員会委員
東海道新幹線新駅対策特別委員会委員
青少年問題協議会委員
寒川日台友好議員連盟事務局長
神奈川県青少年指導員
視覚障がい者へのボランティア活動
不登校児支援スクール「ネバー・マインド」相談員
一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」相談員
一般社団法人「ユー・アー・エンゼル(障がい児支援活動)」相談員
介護福祉士
ケアマネージャー
養護老人ホーム湘風園勤務
元進学塾室長
幸福実現党神奈川県本部役員兼寒川地区代表 - 好きな言葉
- 「われ以外みなわが師」「凡事徹底」
- モットー
- 「現場主義」「心に寄り添う政治」
議員1期目に実現したこと、取り組んでいることの一部をご報告させていただきます。
「川とのふれあい公園」の天然芝グラウンドの整備。
過去3回の選挙で一貫して政策として訴えてまいりましたが、サッカー協会の皆様をはじめ、関係団体、官民協力のもとでついに実現することができました。公園の交流人口も増え、健康増進とスポーツが推進されています。

町がバリアフリー基本構想の作成に着手。
議会の一般質問で4つのバリアフリーや心のバリアフリーの実例等を紹介し、町にバリアフリーの整備を訴えました。その結果、子どもから高齢者、障がいのあるなしに関わらず共に生きる社会の実現に向けて、基本構想の作成に取り組むとの回答をいただきました。


町公式LINEアカウントメニューの防災関連に国民保護法に関する内容が追加。
身近な寒川町公式LINEアカウントの避難所情報に、生命・身体・財産を保護するために緊急の必要があると認める時は、警報や避難の指示を行う内容が追加されました。併せて、防災訓練等を利用して、周知・啓発を行うことになりました。
新型コロナワクチン(遺伝子ワクチン)の副反応の実態を訴えました。
厚生労働省は接種後の「心筋炎」「心膜炎」が重大な副反応であることを公表。また、集計方法の杜撰さも国会で指摘されています。健康被害救済制度の認定数もコロナワクチンは過去の全てのワクチンの合計よりもはるかに多く、超過死亡数も著しく増えました。EU保険庁は当初からワクチンを複数回打つことで免疫力が低下することの懸念を表明。今後も実態について調査し情報発信してまいります。
増税や将来負担に繋がる税金の使い方の見直しを提言しています。
令和7年度1月議会では、特別職(町長・副町長・教育長・議員)の期末手当の値上げ議案に反対しました。物価の上昇、実質賃金が上がっていないこと、公務員の平均年収の民間との差などが理由です。今後も税負担を軽くし、努力が報われる社会を目指してまいります。
重点政策Policy
大切な予算は
本当に必要な
ことのために。
増税に繋がるバラマキ政策ではなく、税金のムダ使いを見直し、個人や企業の所得・利益に繋がる政策が今必要です。
そして町民の生命・安全を守り、福祉や教育など本当に必要なことに予算をあてるべきです。
次世代につけを残さず、「民間の知恵」の活用や「自助・共助」によるまちづくりを推進します。
町民の皆様に信頼される徳治政治を目指してまいります